更新日:2021年3月30日(火) 次回の更新は2021年4月27日(火)の予定です

心尽くしの旬菜を、日本酒とともに、ゆっくりと。
手打ち蕎麦でさらりと〆て。

心尽くしの旬菜を、日本酒とともに、ゆっくりと。
手打ち蕎麦でさらりと〆て。


庭のホテル 東京

日本料理「縁(ゆくり)」


おすすめメニュー

弐の御菜(おさい)

6,000円
*はじめの御菜/烏賊の糸造り、浅利と菜の花辛し浸し、春小鯛桜葉包み、のっぺい煮
*本日の一品/根三つ葉と湯葉の煮浸し 白魚のばら揚げ 柚子
*お造り二種/初鰹と赤貝 *主菜/鰆酒麹焼き 黒酢餡かけなど

手打ち蕎麦

(変わり蕎麦:桜切り)1,600円 ※4月限定

現代の感性が彩る会席を、
自由に気軽に一品料理で楽しむ

 庭のホテル 東京は古書店街・神保町にもほど近く、かつては武家屋敷が立ち並んでいた江戸の歴史と文化が薫るかいわいにある。表通りから一歩入った路地に建つ都会の隠れ家的ホテルで、すべてにさりげなく粋な江戸の心意気を宿らせている。  1935年に創業した日本旅館から姿を変え、2009年の開業以来、上質さを追求する美しい和モダンなホテルとして東京ならここと、広く海外のゲストにも愛されてきた。  「庭」という名の通り、エントランスから中庭へと水と緑が配され、四季を通じて美しい風景に出合える。  1階には風情ある中庭に面して和洋2つのレストラン、ダイニング「流」と日本料理「縁」がある。縁は昨年12月にメニュー構成が変わり、会席コース中心の店から、旬の日本料理を単品で気軽に楽しめる店となった。新しい「縁」では、房総から直送される新鮮な魚介や近郊から取り寄せた江戸野菜など、四季折々の吟味された食材から作られる料理を、東京の地酒や全国からの選りすぐりの日本酒と共に堪能できる。  夜は、晩酌にぴったりな旬の前菜盛り合わせ「はじめの御菜」を基本に、料理や食事が追加されたセットメニュー3種がそろう。「弐の御菜」は前菜盛り合わせ、お造り、本日の一品、江戸野菜を使った主菜の4品。お酒と食事をゆっくりと楽しみたい方におすすめだ。染付の杯型の器に盛られたのは縁特製の「のっぺい煮」。野菜と鮭の煮込みにイクラをのせた新潟の郷土料理で、新潟出身の弦巻誠料理長が「故郷の味を多くの方へ」と通年で供している。江戸と粋の洗練に、ぬくもりを添える一品だ。  新しい縁でのもう一つの大きな話題は、蕎麦が加わったこと。料理人全員が蕎麦打ちに挑戦して技を磨き、見事な蕎麦を提供している。「蕎麦は江戸の庶民の味。二八蕎麦に加え、季節に応じた変わり蕎麦もご提供できればと思っています」と弦巻料理長は語る。  五感で季節を満喫する、そんな最高のぜいたくを江戸の美学とともに奥深く体感させてくれる、珠玉の料理店だ。

ご予約・お問い合わせは
TEL.03-3293-2181(日本料理「縁」直通)
(2021年3月現在)


庭のホテル 東京
日本料理「縁(ゆくり)」

営業時間 ランチ  11:30~15:00(14:00ラストオーダー)
ディナー 17:30~23:00(21:30ラストオーダー)
※新型コロナウィルスの影響により、営業時間を変更している場合があります。
席数 30席
個室 1室 6席 ※別途、個室料を頂戴いたします。

料理長 弦巻誠さん

 1972年新潟県出身。父は和食、兄はフレンチという調理人一家で育ち、若い頃から調理の道を志す。高校卒業後、赤坂プリンスホテルの調理部にて経験を積んだ後、94年に現在の会社に入社。2006年、和食部門の料理長に就任。基本に忠実に、温かみのある料理づくりを信条としている。