更新日:2020年12月16日(水) 次回の更新は2021年1月27日(水)の予定です

華やぐ季節、熱いステーキに
フォアグラのテリーヌがとろける、
至福の一皿を。


ホテルニューオータニ(東京)

ステーキハウス「リブルーム」


おすすめメニュー

ロッシーニ・ステーキ
(国産和牛フィレ150g〜)

17,000円(税・サービス料別)
写真は黒毛和牛、200gのステーキ。牛肉の種類・部位とグラム数はお好みで選べます。

時の流れとともに磨かれ、
魅力を増すステーキメニュー

 リブルームはホテルニューオータニのザ・メイン館、アーケード階にあるステーキハウスだ。開業はホテル開業から1年後の1965年、海外客の要望に応えるべく扉を開いて以来、多くの人に愛されて半世紀、変わらぬ雰囲気でステーキを提供している。  入口の脇に設置されたショーウインドーには宮崎牛、隠岐牛、神戸牛、尾崎牛など全国各地の上質な和牛が美しい断面を見せて並び、アールヌーボー調のクラシックで落ち着いた雰囲気も魅力的だ。ステーキメニューも、ショウガを利かせた独自のオリエンタルソースが創業時から継続され、いつ訪れても往年の面影で迎えてくれる。味も空間も大きく変えずに守りながら、時の流れの中で料理を磨いてきたのがこの店の流儀だ。  ロッシーニ・ステーキは昨年登場した一皿。19世紀にパリで活躍した美食を好む作曲家の名を冠した料理は、フォアグラを添えた豪華なもの。ここではさらに凝って冷製のフォアグラのテリーヌをのせている。焼きたてのステーキにフォアグラがとろけ、その温度差が生み出すニュアンスに富んだ風味を楽しむステーキだ。この料理を創案した小出料理長は「フォアグラは丸ごとコンフィにして1週間かけて仕込み、ラム酒漬けのレーズンとゴールデンベリー(食用ほおずき)、クルミでアクセントを付け、ポルト酒のジュレをまとわせています。ジュレとテリーヌがゆっくり溶け出しステーキと一体になるジューシーな味わいを楽しんでください」と語る。イタリア・フランス料理を極め、館内の西洋料理を統括する小出料理長は、美味しい料理のためには何より自身が健康であるよう努め、信念と情熱をもって仕事をする料理人だ。和食、中華、エスニックの料理人からも技を学び、応用し、時代にふさわしい料理を創作・監修している。  「最良の食材、伝統的な料理と斬新な創意工夫、上質なサービスがこのホテルの使命です。リブルームでおいしく、記憶に残る食事をしていただければと願っています」。人生の思い出に残る一皿を、特別に輝く季節に楽しみたい。

ご予約・お問い合わせは
TEL..03-3238-0026(リブルーム直通)
(2020年12月現在)


ホテルニューオータニ(東京)
ステーキハウス「リブルーム」

 
営業時間 昼 11:30~13:30(L.O.)
夜 17:00~20:00(L.O.)
席数 40席(禁煙)
カード NICOS、VISA、MASTER、DINERS

料理長 小出裕之さん

 1977年東京都出身。96年ホテルニューオータニ入社。館内の複数の西洋料理店を経て2008年フランス料理「トゥールダルジャン パリ本店」出向、09年「トゥールダルジャン 東京店」副料理長就任。宴会料理長などを経て19年ホテルニューオータニ(東京)レストラン統括料理長に就任。西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」料理長も兼任する。06年には社団法人全日本司厨士協会主催 第17回トック・ドール全国大会で総合優勝を果たした。